プロデューサー/空間演出 内田照久
プロフィール
内田照久 1970年生まれ
大型映像・プロジェクションマッピングに初期段階から携わり、技術プロデュース・プランニングを得意とする。最近では常設の設備のプランニングも手がけている。
【経歴・職歴】
1994年 RDS株式会社にてPIGI・大型映像を担当する。
2002年〜2008年 ETC PIGI JAPONにてPIGI代理店、Onlyview(メディアサーバー)代理店となり、国内でいち早くマッピング業務開始
2008年からエス・シー・アライアンスに転籍 今に至る
【主な実績】(テクニカルディレクション・プロデュース)
2012年 東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO STATION VISION」
2015年 Dreams Come True ドームツアー「ドリカムワンダーランド」
2016年 キャナルシティ博多リニューアルオープンにおける「アクアパノラマ」ショー設備のプランニング・プロデュース
2016年 紅白歌合戦「都庁前中継・椎名林檎・TOKIOパート」
2017年 東京オリンピックパラリンピック3年前プロジェクションマッピング「3 Years to GO」
スカイツリープロジェクションマッピング(2013年〜2018年)、
鶴ヶ城マッピング(2013年〜2019年)
2018年 FIFA ワールドカップ8Kパブリックビューイング
2019年 八景島ナイトショー「LIGHTIA」演出設備・テクニカルプロデュース
2019年 クールジャパンパーク大阪、WWホールこけら落とし公演「KEREN」映像コーディネート
など